過敏性腸症候群体験談

もっと早くに来たかった…緊張しながら適応指導教室に見学に行った初日の感想…⑪

中学校の先生から教えてもらった適応指導教室。インターネットでも、市の適応指導教室の事については、細かいことも書いていませんでした。適応指導教室については、親の私も正直どんなところが不安がありました。でも、学校に通えないとしたら、行ってみるしかないっ、て思ったんです。

 

はじめて適応指導教室に見学に行った日、ひとりで部屋の中に入るのも怖い、私以上にガチガチに緊張していたのは子どもでした。それでも勇気を振りしぼり部屋に入ると、ほっとできる笑顔の素敵な先生方がいて、子どもも緊張の糸がとれたように感じました。

はじめて訪れた適応指導教室は、とっても家庭的で、家にいるようにくつろげる空間でした。生徒数も数えるほどしかいないようで、びっくりしました。私が想像していた20数人以上いるんじゃないかな?と思ったこと。子どもも、同じように感じてたようでびっくりしていました。

 

はじめて適応指導教室に行って嬉しかったのは、学校に行かなくても、適応指導教室に行けば学校に登校したのと同じように、出席日数をカウントしてくれるということ。(出席日数をカウントしてくれることは、各校長先生の考えもあるようです)

過敏性腸症候群になって、休んだ日が1か月、2か月と長くなって、気になったのは私より、子どもの方。欠席日数の多さばかりが気になっていましたが、ここに来れば(適応指導教室)出席日数としてカウントしてくれる、と思っただけで、心が軽くなったようです。親としての私の負担も少なくなったこと。先生方が「お母さんもお子さんの事で、何か心配なことがあったら、いつでも相談してください。」と声をかけてくれたのが嬉しくて…。

不登校の子どものことで、ずっと緊張していた糸がぷつん、と切れた感じがします。もう、1人で悩まなくてもいいんだって。

 

先生方は、子どもに対しても、今まで学校に行くことができなくて、家にいたのだから、少しずつでいい。あくまでも自分のペースでゆったりと。「無理しなくていいんだよ。」との先生の声に、子どもも、私も、心からほっとできました。

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