過敏性腸症候群体験談

適応指導教室に通いだして2か月後の今…⑭

気がつけば、適応指導教室に通いだして2か月が経とうとしています。

 

適応指導教室は毎日通っているわけではなくて、体調の良い日に20分ほど顏を出したり、私の仕事の都合で送り迎えが難しいときは、5分ほど顏を出すだけ…。 適応指導教室に顏を出すことができれば、学校の出席日数にしてくれるので、どうしても体調が悪くて行くことができない、という日をのぞいては行くことにしていました。

 

適応指導教室に通い出した1か月目は、親の私が毎日の送迎に疲れてしまったり、(仕事をしながら送迎していると、かなりきつい日もあります)2か月目になり、子どものペースで無理なく通うことができるようになりました。

子どもが適応指導教室に行くことができても、仕事の都合でどうしても送迎ができないとき、無理がきかないときは、子どもには悪いけれど休ませることも仕方がない。親自信も真面目に適応指導教室に通わなくちゃ、みたいな気持ちが薄れていい感じに、今の生活が無理なく生活になじんできました。

 

適応指導教室に通いだして一番子どもが変わった、と思うことは、過敏性腸症候群の症状が全くでなくなったこと。買い物や家族で遊びに出かけるときも無理なく外出できるようになったこと。外に出るときも、以前なら帽子を深くかぶり、マスクをして、知っている人に会わないように、とビクビクしながら出かけていました。それが今では、多少緊張しているものの出かけることが怖くなくなってきたように感じました。

心の底から笑うことも多く、家にいてもリラックスしている様子がわかります。親として嬉しいです^^

 

昨日は、久しぶりに学校に行くことができました。学校に行く、と言っても、校門の前で先生と話をするだけ。先生がよく学校に来ることができたな♪と褒めてくれたこと。久しぶりに会った先生と話をすることで、照れくさそうにしていました。今まで何があっても学校には行きたくない、と拒否していた子どもからしてみれば、一歩前進したと思います。

(学校に行くまで、通学路を車で通る際、ドキドキと緊張が止まらなかったようです…)

 

母親の私自身、学校に行く、ということは、努力は必要だけど、それほど難しい事ではないと思っていました。家での元気な姿を知っているので…。しかし、適応指導教室の先生によれば、担任先生が学校に顏を出してみようか?と言われて、すぐに動ける子は少ないこと。○○君は頑張っているから、お母さんもからもたくさんほめてあげてください、と言われて、子どもからしてみたら、大変な事なんだなぁ、と実感しました。

適応指導教室に通い出してから2か月、もとの生活に少しずつ戻れるように進んでいるような気がします。親としても、子どもの不登校は心配しなくても、なるようになる、そう思って、子どもの背中を見ながら応援してあげたいと思います。 


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