過敏性腸症候群体験談

再び不登校の日々と、心の葛藤…⑱

2学期になり、子どもは毎日のように学校に行くようになった、と喜んでいたら、10月の終わりあたりからまた不登校気味になってきました。

 

季節の変わり目で喘息が出ていたこと。受験が近づくにつれて焦りが出てきたこと。親から見ても、子どもが嫌な事から逃げているようにして見えませんでした。

 

今日も学校に行くことができなかった。昨日も学校に行くことができなかったし、その前も行けなかった。

 

自分でも学校に行かなくてはいけない、とわかっていても身体が動かない。朝、身体がだるい。お昼過ぎまで寝てしまう。

何で出来ないんだろう。自分なんてダメダメじゃないか。(自分を責める)

この繰り返し…。

(親から見れば、今は何もできていないけれど、1年前、2年前からしてみると随分心も元気になりました。)

 

朝起きることができない分、お昼過ぎから元気になって。見ていると、ウツっぽい感じもします。昼過ぎから元気になること。朝は全く身体が動かないこと。

 

とにかく生活習慣を変えないとだめ。朝もきちんと起きる。身体がだるいから、と寝ていれば、身体が動かなくなる。

 

「家にいて何もできないのではなく、自分の好きな事は出来るのだから、ここはちょっと頑張らないと。朝もだるくても、辛くても、きちんと時間に起きることを習慣化してみる。」

と、何度も言っているのですが、一向に生活リズムは改善されません。

 

昨日できなかった、一昨日できなかったって過去の事を気にしても何も始まらないし、今日学校に行くことができれば、それで自信がつく。小さい自信をたくさん作っていくんだよ、と話しているのですが、その時はそうだよね、とうなずいても、次の日はまた今日も学校に行くことができなかった。の後悔の繰り返しです。

別に学校に行くことができない、と落ち込んでいないのなら、放っておきます。

でも、学校行くことができないことを気にしているのに、本人が何もできていないから気になってしまう。

 

親として学校に行くよりも、学校に行くことができないのなら、家で勉強を頑張る。試験だけでも受けられるように努力する。

これが大事だと思うのですが…。

 

受験まであと3か月もないです。

 

かりに高校に合格したとしても、その後はきちんと学校に通わなくてはならない。たとえそれが定時制だとしても。

 

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