学校のこと

不登校で別室登校できたとしても、別室登校でのストレスがある

不登校で教室に入ることができないけれど、別室登校ならできるか?

別室登校なら、ほかの生徒に会わなくてもいい怖いけれど、やってみるしかない。

校門をくぐって校舎に入るまでがなんとかできた。別室登校できるようになった。

 

別室登校でも、短時間でも、学校に通えるようになった、と親として安心していたのですが、ある日子どもが爆発したのが、別室登校のストレスでした。

 

別室登校で他の生徒に会わなくてすむ、と思ったのは最初のうちだけ。最近は不登校の生徒が多いので、別室登校しても不登校で教室に入ることのできない子どもでいっぱいになる日があるようです。

 

特に試験の前、別室で試験を受ける生徒が多いこと。精神的に疲れている日、誰にも会いたくない日は、別室登校そのものがストレスになると子どもから聞きました。3年生は受験のために、別室でもなんとか頑張って登校してくる子が多いのですが、別室登校でも毎時間先生が別室に顏を出すわけでもないこと。中にはおしゃべりをする子もいるようで、気が散って仕方がない、イライラすることもあるようです。

 

特に受験を前にしている、子どもからすると別室でも集中して自分のやるべきこと(受験の準備のための書類を書く事)ができないのがストレスになるそうです。

 

別室でも、全くストレスがなく登校できるとは限らないです。ある程度の我慢は必要だと思うのですが(高校生になってもストレスはある)どうしても別室登校でも無理、という日は、学校に行って事務室に顏を出して(名前と学年を告げて)帰ってくる。そんな日もあっていいと思っています。1年生や2年生なら、どうしても学校に通えないという日は、無理に登校しなくても家で勉強していてもいいし、夜、他の生徒が下校してから週になんどか学校に行く日もありました。

別室がだめなら、保健室登校があるんじゃない、と思ったのですが、子どもが言うには、すでに保健室登校している生徒がいるので、自分の入るスペースがないそうです。

 

今は不登校の子どもが増えているので、どうすることもできない。あまりにもストレスを感じるようなら登校時間を変える。(夜に登校する)フリースクールの先生に相談してみる。子どもにとって適度のストレスならいいのですが、無理に登校して心がボロボロにならないよう、見守っていけたら、と思います。

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