高校受験のこと

不登校でも公立高校に合格することができました…

2か月ぶりのブログ更新です。放置してしまいすみません…。子どものこと、受験のこと、いろいろな事を書きたかったのですが、私の体力がついていきませんでした。

 

不登校の子どものことですが、2週間ほど前、無事公立高校(第一志望校)に内定をもらうことができました。公立高校の1期の試験は難しい、落ちる人がほとんどといわれていたので、親の私でさえ合格することは難しいのではないか?と思っていたくらいです。(子どもには内緒ですが)

 

公立高校受験の試験は2日間。小論文と面接の試験でした。高校受験の方法は各都道府県によって違うみたいです。私が住む県では公立高校は1期、2期、3期とあり、1期は小論文と面接、2期は五教科の筆記試験と面接、3期は小論文と面接です。

受験した高校が電車で数十分かかる場所であったこと。保護者引率と中学校の方から言われていたので、2日間、私も子どもと一緒に試験会場に行ったのですが親の私の方が緊張してしまいました。

 

子どもが公立高校に合格できたのは、正直信じられませんでした。受験したのは昼間の定時制高校です。定時制高校と言っても人気のある高校らしいです。不登校だと公立高校は難しいと、2年生の終わりに担任の先生から言われていたこともありました。

(当時は試験も受けず、週に1度か2度夜に学校に行く程度でした)

 

公立高校に合格するためには、3年生からの出席日数が大切、中間、期末試験も学校で受ける。

2年生の終わりは学校に週1回くらい夜に顏を出しに行く程度でしたが、3年になりなるべく毎日登校するように心がける。2年生までできなかった昼間登校することが増えました。

担任の先生が変わったこともあり、私が仕事に行く前の30分間学校に顏を出すようにしたり、朝学校に行くことができないのなら、夜に少しでも学校に行く。それも無理だったら、適応指導教室のほうに行く。なるべく出席日数を増やすようにしていました。

受験が近くなってからは、緊張のため体調を崩す日もあったのですが週の3回は登校。面接練習と小論文を書く練習をする毎日。小論文に関しては自分で本を購入して練習していました。

 

子どもが買っていた小論文の本

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公立高校に合格できたのは、担任の先生の協力(毎日のように家に電話をしてきてくれたこと)子どもが学校に来られやすいようにいろいろなアドバイスをしてくれたこと。適応指導教室の先生方の励ましやあたたかい言葉、それにコミュニケーション。これが一番大きいと思います。あとは旦那の協力です。私が働いていることもあり、毎日学校まで送り迎えができないこともあり、旦那が有給をとったときに子どもと一緒に自転車で中学校まで登校してくれたこと。

3年生になってからの試験を子どもが体調が悪い、今日はどうしても無理、と言ってなるべく学校に連れて行ったこと。3年生の最初の中間試験の時は、私が鬼のようになって子どもに恨まれてもいいから、と無理やり引きずるようにして子どもを学校に連れて行ったこと。(この時はここまでしていいのだろうか?と本当に悩みました。逆に無理やり子どもを学校に連れて行くことでまた不登校になるのではないか?という心配もありました)

 

高校受験に大切なのは、中学3年生からの出席日数、定期試験はなるべく受ける。試験は別室で受けたり、それが無理なら放課後でもいいから受ける。当日無理だったら次の日に受ける。試験を受けることで通知表の評価が0から1になる。評価がつく事、これだけでもだいぶ違う!と先生から聞かされていました。

例え中学2年生まで不登校でも、3年生から登校日数が増えば本人が頑張っていると認められる。どうしたら自分が学校に行くことができるのか、担任の先生と相談してみること。忙しいから迷惑だからと考えず、親もどんどん先生に相談する。

 

子どもも人生の中でふるいにかけられるということを経験しました。

「今頑張らなきゃ、一生後悔するよ、自分で後悔したくないのなら今できることをやるしかないじゃん。お母さんは応援することしかできない。」

 

本人のためと思って、何回も本音でぶつかり合いのけんかをしたこともあります。第三者からはスパルタのお母さん、と思われているみたいですが、そんなこと関係ないです。親として子どもに対する本気を見せただけ。そう思います。

子どもが不登校でなければ、高校受験もそれほど気にしなかったかもしれません。不登校からの高校受験を通して、親としてもまた成長できたと思います。

 

※2017年12月15日追記

中学校不登校でも公立高校に入学することができます。息子は定時制校に入学したのですが、定時制高校からでも学力の高い大学に入学した生徒もいるそうです。不登校でも自宅できちんと勉強できた場合ならいいのですが、大半は勉強の仕方がわからない、中学でほとんど勉強しなかったお子さんもいると思います。定時制高校の勉強は基礎的なものなので、大学受験を考えるのなら、高校入学と同時に自宅でも勉強を頑張らないと難しいと思います。

 

不登校の長男の影響を受けて、勉強嫌いの子どもでもストレスなく勉強する方法はないか?と探してたどり着いたのが「すらら」です。小学校から勉強よりも遊び優先で勉強のべの字もしなかった子どもが、毎日勉強する習慣がついたこと、自主的に勉強するようになりました。

中学校の勉強だけでなく、高校の勉強できます。「すらら」はパソコンやタブレットで勉強ができるので、ネット環境は必要ですが、教科書を見て勉強するよりも、とりかかりやすいようです。担当のコーチからも電話で相談することができたり、サポートが充実しています。子どもは「すららコーチ」と電話で話してから、やる気が増したような気がします。

▼子どもの学習時間も自然と増えてきました。10月に始めたときは10分程度しかできなかったのですが…。

すららは、保護者用の管理画面から、子どもがどのくらい勉強したかをチェックすることができます。(子どもがうそをついても、管理画面を見れば嘘がばれてしまうので言い訳ができない…)子どもには辛いのですが、親としてはきちんと勉強ができているかわかり安心です。

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