雑記

なぜ、うちの子が…。子どもが中学校に通えない心配の過去と現在…

なぜ、うちの子が。不登校の原因になった、子どもをいじめた子たちは元気に何事なかったように、部活動に勉強にと毎日を生活しているのに…。

 

子どもがウツっぽくなって、学校の事を考えるだけでお腹が痛くなり、休日に学校のそばに行くだけで体調が悪くなる。

 

子どもが不登校になったとき、子どもが悩んでいるのは、すべて子どもをいじめた相手が悪い、と思っていました。相手の親御さんのことも正直好きではなかったし。私が仕事から帰ってくるとき、登下校する中学生をみると嫉妬していたこともありました。当時は学校に行くことがすべて、と思っていました。(子どもも私も)

 

当時は私も悩んでいたし、旦那も、子ども自身もずっと学校に行くことができないことを気にしていたし、これからどうなるのか見当もつかなかった。暗いトンネルの中に入って抜け出せないような、そんな感じのする毎日でした。でも、今は子どもが不登校になったこと。家族で乗り越えたこと。これらの出来事がすべて意味があること、だと思いました。

 

今現在、子どもは大きく成長したと思います。不登校になったことは辛かったけれど、ここ3年の間で心が大きく成長したと思います。不登校になって家にいることが増えたことで、家族のコミュニケーションも増えたし、今までギクシャクしていた家族間が改善されたこと。子ども以上に母親として私も成長できたと思います。

 

不登校は辛かったけれど、今では不登校になったこともいい経験になった。子どもの成長をみると、これはこれで良かった♪と思います。

 

今、不登校で悩んでいる人がいるとしたら教えてあげたいです。学校に行くことがすべてではないです。今、学校にどうしても行くことができないのなら、家で勉強していていもいい。大切なのは不登校になっても学校との連絡を怠らないこと。勉強だけはしっかりやっておくこと。もし、少しでもステップアップできるのなら、放課後学校に少しだけでも行く、夜に学校に行く。学校に行くことができなくても勉強さえやっていればなんとかなります。特に3年生になってから定期テストは受けたほうがいいです。

最初から大きな目標をあげるのではなく、小さな自信をつけること。今、自分ができることを少しずつやっていくこと。うちの子どももほとんど勉強はやっていませんでした。勉強をはじめるきっかけは勉強サプリでした。勉強サプリをきっかけに少しずつ自分で勉強していたと思います。(親としては、もっともっと勉強して、と思っていたのですが…)

適応指導教室の先生に良く言われたのですが、不登校になると自信を無くしています。親として子どもができた小さなことでも褒めてあげること。とにかく自信をつけさせること。子どもを褒めるなんて恥ずかしい、と思わずに言葉にしてあげると、子どもが変わってきたような気がします。

 

今、子どもが高校が内定して、ほっとしていますが、まだまだこれからも大変だと思います。今まで学校に行としても数時間だったのが、電車に乗って一日学校に行ってくる。中学と違い単位がとれないと進級できないので勉強も頑張らないといけません。ほとんど家にいたのに体力は大丈夫なのか?勉強についていくことができるのか?親として心配してしまうこともあります。

子ども自身、この3年間の辛さを考えれば、多分、どんなことも乗り越えて行ってくれると思います。親として暖かく見守っていきたいです。

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