過敏性腸症候群体験談

再び不登校になる、治まることのない腹痛…⑦

新学期になり、クラス替えもあり、何事もなかったように中学校に通えたこと。学校行事も無理なくこなせて、担任の先生ともに、私もほっと安心していました。

 

しかし、新学期が始まり1か月ほど経った頃、子どもは、朝になるとお腹が下るようになりました。当時胃腸炎も流行していたこともあり、医者で胃腸炎の薬をもらい飲んでいたものの、なかなか治らない…。

再び内科の医者に行って薬を処方してもらっても、症状が一向に良くなる傾向がないこと。

 

以前かかったことのある、メンタルクリニックに診察してもらいに行くと、ストレスからの過敏性腸症候群と診断されて、腸の働きを整える薬を出してもらいました。

 

子どもは薬を飲んでお腹の調子が良くなり登校しようとすると、中間テストにぶつかる。学校に行くことができないので、テストを受けても答えられない…。仮にテストを受けようとしても、授業中にトイレに行きたくなるのでは?という不安があるようで、学校に行くことのできない日がまた続きました…。

(後から子どもに聞いた話ですが、新学期になって久しぶりに行った部活動の事がストレスになり、学校に行くのが嫌いになっていたそうです…)

 

腹痛も腸の薬を飲んでも良くならない、親から見てちょっと調子の良い日は学校に行けそうかも、思う日もありました。しかし、子どもに声をかけると、学校には行くことができない。学校の事を考えるだけで腹痛がひどくなる、悪循環でした。


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