中学生の子どもが思う、過敏性腸症候群と不登校の気持ち…

このサイト「母親目線の過敏性腸症候群体験談」を立ち上げて、気になったのは子どもの事…。サイトを立ち上げるのも抵抗があったし、嫌がられるとも思いました。それでも、私自身、子ども自身が1年以上悩んでいたので、記録として残したい、と思いました。

ダメもとで、子どもに過敏性腸症候群の事を聞いてみたら、素直に答えてくれたので紹介します…。

どんな感じにお腹が痛くなったか?

どんな感じって言われても…………学校にいかなきゃみたいな事を考えてしまうとどうしてもお腹が痛くなってしまう。
じゃあ学校の事考えなければいいって思われると思うんですが、実際そうしたくてもそうできないからつらい、
その行かなきゃだめだっていう不安からお腹が痛くなりでたくても、トイレからでれなかった。

学校に行けないってどんな心境か?

まず不安と申し訳なさではんぱじゃないだからと言って学校に行きたくて行けない。
学校のクラスメイトからどう思われてるんだろうみたいな不安もし、クラスメイトがあいつ不登校なんだぜみたいな感じで、
話題にされて話されてたらどうしようとかそうゆう事でいっぱいだった……多分これは親にはわかってもらえないぐらいの不安…。

将来に対して不安にならなかったか?

正直自分は将来つきたい職業とかそうゆうのをいっさい考えてなかった。部活でのトラブルがあるまでは本気でバスケの選手になろうとしてた(バスケ部です)

ただ、今は不登校で部活なんかも当たり前に行けないし行きたくもない。そもそも自分は勉強は苦手だしスポーツしかできないみたいな奴なので、
授業受けないと、どんどんみんなとの差が開く+学校行ってない事で出席日数が足りない。って事で職とかよりも、そもそも高校行けるかっていうのが不安でいっぱい。
親からは家で勉強すればいいとか言われるけど実際どこまで授業が進んでるかわからないし、どうやったらいいかもわからない。特に数学なんかは教科書みながらやるとか言っても馬鹿な自分には教科書みながらでも全然わからない。それで勉強の事も日数の事もダブルで不安になった。

家族の反応が気になったか?

正直ものすごい気になった。自分には弟がいるから、そいつがまず自分のクラスメイトの弟達からお前の兄ちゃん学校行ってないんだろみたいな事
言われてないかホントに心配だった。弟とはよく喧嘩もするし、仲がものすごくいいと言うわけじゃないけど、でもやっぱりたった一人の弟だし自分みたいに不登校になってほしくない。

親にすごい迷惑かけてるって思うと、それだけでもお腹が痛くなった。
まぁホントに親からどう思われてるか、不安でいっぱいだった。

薬を飲むことへの抵抗はなかったか?

正直抵抗という抵抗はなかった。ただ朝昼晩の薬で、自分は薬を飲むのが嫌い+面倒なので、その面ではちょっときつかった。
ただこれで治るなら……みたいな感じで飲んでた。

母親に負担をかけているとは思わなかったか?

何個か前のでも話しましたが親にはものすごく負担をかけてると思った。
特に母親には自分が部活でなにされてるなどの相談を聞いてくれたり、自分が学校へ行けないときたまにドライブに連れて行ってくれた。
これは本当にすごい気晴らしになったし、ものすごくうれしかった。自分は父よりは母の方がなんというか話しやすいので、
いろいろな事を話せた。が…それが負担になってるかも知れないという事をいつも思っていた。
いつもいつも疲れた顔をしているし正直心配だった。だからあまり負担をかけたくなくて、
母親に相談などしない事が多々あった。

フリースクールにはじめていくときの心境はどうだったか?

最初は学校の先生から勧められて行く事になった。先生の前だから行きますみたいな事いっておいても、心の中では本当は行きたくなかった。
フリースクールへ行く当日になっても朝行きたくなくてぐだったりしてた。だけどそこで母親に強制的だけで連れてってもらえたのが逆に良かった。
多分あそこで母親になにもされなかったら行かないって言っていたと思う。フリースクールは自分の中のイメージと違ってアットホームな感じですごく話しやすくて
今までの溜まっていたストレスや愚痴などを発散できた。
今は行けて良かったと思っている。

momongaPS

不登校の子なら普通はこんなに親のブログを手伝えないと思う。自分だってあのまま1人で悩んでたらこんな風に書けなかったと思う。でも
フリースクールや、親に相談、先生に相談することで少しは気が楽になるし、周りもやっと相談してくれた!!みたいに喜んでくれると思う。
1人で悩んでないで勇気をもって相談orフリースクールに通ってみたらいいと思う。

母親の気持ち…

子どもに自分自身の気持ちを書いて、とお願いして、びっくりしたのは、短時間の間に集中してこれだけの文を書けたということ。素直に気持ちを打ち明けてくれたということ。たぶん、フリースクールに通う1か月前だったら、自分の気持ちを書いて、とお願いしても思いっきり拒否されたと思う。

親として信頼されたこと、コミュニケーションがとれていること。不登校の事実は辛いこともあるけれど、正直これで良かったのかな、という気持ちもあります。

今不登校だからって、恥じることではない。これからいくらでも巻き返しは出来る。中学生で挫折を経験した分、人間的にも強くなれると思っています。

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