雑記

不登校真っ只中のときは大変だったけれど、今になっては貴重な経験のひとつです

そろそろ受験シーズンですね。

ママ友のお子さんたちが、どこぞの大学に行くとか、専門学校に行くとか耳にします。不登校にならなかったら…。高校もきちんと通うことができていたら…。

子どもも今頃、高校の最後の学園生活を過ごしていのかな?なんて思ったり、少しはあります。

 

前に適応指導教室の先生が言っていたけれど、人間はうまくいっていても、いつ挫折してしまうかわからないって。

たまたまうちの場合は、中学不登校であって、高校で不登校になる人もいれば、大学に入ったものの通学できなくなってしまう人もいる。社会人になって挫折してしまう人もいる。

だから、不登校のことも必要以上に気にすることはないって、おっしゃっていました。

 

結果的に他の子どもたちと比べて回り道してしまったけれど、不登校になったことは、それでいい経験になった、と思います。不登校で悩んでいた時は、子ども自身も辛くて仕方なかったと思います。でも、中学校で不登校を経験して、精神的にも大きく成長できたし、ほかのお子さんが体験できなったことも、たくさん経験できたこと。

自分が辛いことを経験することで、他人にもやさしくなれる人間になれたとも思います。

 

勉強はあまり得意ではないけれど、親がいなくても生活力だけはある、と思います。不登校で悩んだ子どもも、そろそろ18歳になります。特に高校に入ってからは、親の手をはなれてどんどん勝手に育っていったような気がします。

 

子どもの中学時代、学校の先生方や適応指導教室の先生方には、十分すぎるくらい親切にしてもらいました。

 

先生方は、どんな辛いときでも子どもの立場になって物事を考えてくれたこと。子どもの力を信じること。

 

私が知らないことをいろいろ教えていただきました。子どもからしてみると、過ぎ去ってしまえば思い出したくないことだ思います。母親の私から見ると、子どもがわがままに成長するよりも、辛い経験をすることで、人間としても大きく成長できたのでは?と思います。

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