雑記

子どもが不登校になったときの親の気持ちと、子どもが不登校でもやっておくべきこと

今の子どもで不登校の子は多いと聞くけれど、いざ自分の子どもが不登校になったら…。親として子どものことが心配でたまらないだろうし、なぜ、子どもが不登校になったのか?どうしたら学校に行くことができるのだろうか?もしかしたら自分の子育てが悪かったのだろうか?とか悩んでしまうかもしれません…。

 

私は全部当てはまりました。私の子どもの育て方が間違っていたのかもしれない。なんでよその子は元気に学校に行っているのに、うちの子は行くことかできないのだろう、、、って。夕方部活を終えて帰ってくる、子どもと同年代の子どもたちを見て、なぜ?うちの子どもは登校することができないのだろう…。と真剣に悩んでいました。

 

親自身が自分をどんどん責めてしまって、どんどん思いつめて考えこんでしまう。親が暗くなると、子どもも暗くなってどんどん家の中が暗くなる悪循環です。適応指導教室に通い始めるまでは、家の中が暗く家族の表情も暗かったのを覚えています。特に不登校になりたての頃は、なんとしてでも学校に行かせるべき!と父親が思い不登校の子どもを責めてしまう。子どもはどうしても行きたくない!!と毎日泣き叫ぶ毎日でした。

 

子どもの中学生時代の不登校、メンタルクリニックに通ったこと、メンタルクリニックの先生から言われたことは、不登校になっても学校とはしっかりと連絡を取り合うこと。(親と先生でしっかりと連絡を取り合う)学校に行くことができないのは大した問題ではない。ただ、不登校でも勉強だけはしっかりやっておくこと

適応指導教室で言われたことは、中間、期末のテストだけは受けておくこと。不登校で学校に行くことができなくても、テストを受けると評価が0から1になる、と言われました。親も適応指導教室で先生に悩みを聞いてもらったり、同じ不登校のお子さんを持つお母さん達と話すことで、うちだけじゃないだ!と心が軽くなったのを覚えています。

 

子どもが元気になったのは、適応指導教室に通い自分の居場所ができたこと。自分の悩みを聞いてくれる先生に出会えたこと。同じ境遇で悩んでいる生徒さんたちに会えたこと。

 

今は不登校だけど、こんな自分でもいいんだ♪学校に行くことができなくても、不登校で適応指導教室に通うことで、学校では体験できないような楽しい時間を過ごすことができ、心に余裕ができ自然と前向きに頑張ることができたのだと思います。

 

今現在、過敏性腸症候群で不登校だった子どもは、通信高校の4年生。ストレスからお腹が痛くなる過敏性腸症候群で悩んでいたのは嘘のように元気だし、バイトに友達と遊びに遠出するくらい前向きで明るくなったし、活動的で中学生の不登校時代から信じられないくらい大人になりました。

 

適応指導教室の先生に初めて会ったときに言われたことは、「たまたま○○君は中学で不登校になっただけ。高校で不登校になったり、大学に行くことができなくなったり、社会人になってつまづく人もいます。」その通りだと思います。

だから必要以上に不登校であることを責めないで、今できることをやっていけばいい、ただそれだけなんですね^^

 

はじめての子ども、長男が不登校になったことは正直ショックでした。でも、今から考えると不登校になったから経験できたことも沢山ありました。これからの子どもの人生を考えたら、貴重な体験をすることは大切なことだと思いました。

長男が不登校だったことで、次男が不登校気味になっても親が解決策を知っているので、何があってもドンと構えていることができました。

 

学校に行くことができないことを悩むより、今お子さんに何ができるか?が大切だと思います。我が家の場合、子どもが不登校になることで親子のコミュニケーションが増えました。親子の絆も強くなったと思います。何事もなく学校に行くことができるのが一番ですが、不登校だからと言って、悲観的になることはないと思います。

 

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